らんきーブログ

世の中のおかしな事をあたりまえに考える。大事な事は情報を知ることだけじゃない。だからどうするのってことじゃない?


自公政権の土俵に乗って闘う必要は無いが知っておかなくてはいけない事は色々とある。
憲法改正の手続法である国民投票法にしても本来は、法によって決まっている事なので、
ことさら反対したり騒いだりする必要は無いのである。60年も経てばどこかしら改正しなくてはいけない事は公職選挙法と同じようにあってもおかしくは無い。
大事な事は「何のために変えるのか?」「誰の為に変えるのか?」という事を国民主権の元、まともな政治家がごく、まともに論議してくれて、ある程度の国民の納得の元で、しっかりと進めてくれればいいだけのことである。しかし である。

とりあえずガスパーチョ:07年統一地方選自滅党ポスター その2:軍需に活力
※ガスパーチョさん、ありがとうございます。お借りしました。
 
しかし、その「長」たる責任者が、一番マトモではない論理思考の否国民の安倍晋三だから、全てが危険で愚かで信用ならないので反対したくなるのだ。またその法もいい加減なまま。

<<国民投票法案の主要な問題点>>
・投票年齢を18歳に引き下げる。義務と責任の問題。(民主党の要望)⇒20歳で維持すべき
・公務員の運動制限違反に刑事罰をもうけない。(官労組と癒着している民主党の要望、民主党は制限規定でさえ撤廃を要望している。)⇒刑事罰規定を設ける
・最低賛成者数の規定が無い(自民、公明、民主の合意事項)⇒賛成者が過半数且つ有権者の40%以上とする⇒国民的議論が必要不可欠になる
・白票を無効票にし、母集団に加えない。⇒白票の有効化
・関連項目ごとの賛否投票であり、民意の反映が十分になされない。⇒条文ごとに投票
・憲法以外の国民投票を可能にするか(民主党の要望)⇒不可(過去にエントリー参照)

夢想飛行−伝統的保守へ:憲法改正の行方−国民投票法案可決へ


夢想飛行の四季桜さんが国民投票法の主な問題点をわかりやすくしてくれた。
この頃思うのだが、保守とは何?って。私自身、自分のスタンスがいまだにわからない位置にいると思っている。この頃よく私が書いている「普通の人」という方々もそうだが、保守か、革新か?って定義についてはあまり考えた事は無い方々も多いものだと思う。
私自身、保守的な部分も微妙に持っている部分もあれば、革新的な発想も多分にあると思っている。一言で言えば、「中途半端な男」なのであろう(笑) ちょっとお勉強してみる。

8、「方法論・手段・技術としての保守」は伝統主義ではない
本来、保守思想とは英国の体制擁護イデオロギーであった。保守の反対は革新であるが、よく考えるとこれを「右vs左」の構図にはめるのは適切でない。なんとなれば、革新が「動・変」でそこに動きのベクトルがあるとすれば、保守は「不動・不変・現状維持」であって動きとしてはゼロ点におくことができる。「動きのベクトル」を「革新」とよぶのは、変化すれば新しくなると思い込んでいるからだが、変化には「新しくなる」ことばかりではない。変化には今を否定して「昔にもどす、古くなる」こともある。これを保守とは呼べない。復古主義は単なる革新よりも一層過激でありうるからだ。保守とは逆向きの二つの変化のベクトル(革新派と復古派)の中間にあって現状維持を唱える、つまり中道なのである。たとえば戦後を否定し戦前回帰を唱えるのは、復古派であって保守ではあり得ないだろう。戦後を肯定擁護する者が保守のはずである。

ふむふむ。こういう意味で言うと、私は保守にも近いのかな?とも思う。この勉強はまた時間がある時にでもじっくりと自分を見つめなおしてみよう。 しかし、どちらにしても私は私だ。
こうやってブログを書いてみてよかった事の最大は、自分と全く違う考えの方々と多く触れ合う事ができたという事だ。以前、ぬぬぬ?さんのブログで「意見が異なっても『筋のいい人』は大勢いる」という一文を見た時にそれまでリトル悩んでいた事がパっと晴れた事がある。

今では毎日政治の事ばかり書いているけど、最初の頃はそんな気はサラサラなかった。そして書き出してから暫くすると自然発生的に左派・リベラル系の方々との交流が多くなった。
私の考え方が自然にそういった交流を作っていったものだと思われる。
唯一このブログの存在を教えている「完全保守系(笑)」の友人に言われたもんだ。「あんた、バリバリの左やねぇ〜!」と(笑)言われて自分のブログスタンスみたいなものに気がつくくらい何も考えずに書いていたもんだ。
無意識に書いている頃は気にもしていなかったが、ゲストさんが増える度に意識しだす。

そしてだんだんとジレンマが出てくるようになった。
思った事が書きにくくなるという悪循環に陥ってしまうのであった。
半年ほど前に天皇の話を書いた時くらいかな?一番わかりやすかったのは。普段、気楽にコメントしあう間柄の方でも、考えが全く違っていたからだ。それからは「これをこういう風に書くと顰蹙を買うだろうなぁ」とか思いながら意識して書いてましたね。
もちろん、だからといって自分に嘘をついてまで書いた事は無い。
要は書き方の問題なのだろう。ニュアンスを微妙にしたり、その手の話題を避けたりとか・・。自分の思っている事を100%、ズバズバと書いていない状態だ。

やっぱ、人ってムダに嫌われたくは無いでしょ?無駄な争いも避けたい。
いい人同士なのに、政治的な主義主張だけで分断されるのは悲しい事だと私は思っている。というか寂しいと思う。世の中は政治だけではないからだ。
そこでぬぬぬ?さんのこの言葉だ。「意見が異なっても『筋のいい人』は大勢いる
それでいいじゃないか と思うようになった。筋がいい同士が増える事はいいことだ!
須(すべか)らくこの世の中を難しくしているのはそういうことなのだ。
そこを認めてこそ、実りのある世の中になっていくのじゃないかと思った。
そして再び、夢想飛行−伝統的保守への四季桜さんの記事を引用。

不合理なのは、民主党である。強行採決を阻止するには、国民世論の沸騰させて、自民党内の慎重派に反乱を起させる事であった。その為にも、熱心に議論し、問題点を浮き彫りにする必要があった。しかし、民主党は、党内事情を優先させて、議論から逃げたのである。民主党が土俵から降りた、この事実は、民主党が自民党の暴走を間接支援した事となる。また、同法案は、民主党が賛成しようと、しまいと、実質、民主党と自民党の妥協案である。鳩山幹事長が、他人事の様に意見を述べるのは、無責任であり、責任回避であり、不道徳である。もはや、民主党は、自民党に批判の為の批判をするだけの恥ずかしい政党のようである。古い社会主義体質は嫌いであるが、社民党の方がマシである。

 また、政治哲学的身体を持たない政党(指導者)が、政権を担い、政策を実行する危険性は、小泉独裁や村山内閣で示している。民主党は、サヨクからネオリベまで幅が広すぎるのある。その上、無党派取り組みを意図して、大衆迎合しようとする愚かな政党である。憲法改正や格差是正という重要課題まで、政争の道具とし、真っ当な政策論争をしていないように思われる。少しは、筋の通った政策論議をして欲しいものである。

 民主党は、自民党を強権国家と評するが、民主党の都知事選の選考過程を考えれば、強権政党である。民主党による格差のスローガン化(参照 民主党の都知事選の敗因と余波−参議院選挙)を考えたら笑止千万の批判である。

 民主党は、徹頭徹尾、「国家・国民より党(中央)利党(中央)略」なのである。最大野党である民主党の責任は重い。とまれ、憲法改正までの道のりは長く、それまで激しい『知的』政治闘争が展開されるであろう。左翼やリベラルの知性を結集させた政治闘争のプロ集団に注目したい。民主党のように、ママゴトやお遊戯をしたりしない。安保闘争を戦い抜いた、タフな集団である。実力闘争の苛烈な政治運動を知っており、政治闘争は戦争であり、スピン合戦であり、謀略戦であり、シンパ獲得の為のオルグに長けている集団による戦いである。一言申し上げるなら、サヨク臭を消す事で、革新から保守まで連帯できるかが鍵になるであろう。サヨク臭が漂えば、保守は反発するからである。

 嘗て、改憲運動他の保守活動に主体的に参加した者として、今回の件には、強い関心を寄せている。民主党は、サヨク切りをするか、保守切りをしない限り、政党としての体を為さないであろう。

夢想飛行−伝統的保守へ:憲法改正の行方−国民投票法案可決へ

この一文を見たら、ちょっと前の私ではスルーしたと思う。しかし、読めば今では納得して読める部分も多いし、そこから自分の血肉となり新しい考え方が生まれて行くようにも思う。それでいいと自分で思う。左も右も保守も革新もその他様々な分類の中に私はいないと思う。今後もおそらく私には無いだろう。 読む人が勝手に決めるだけなのだ。 それでいい。

ちょっと前に頂いた「管理人にだけ閲覧」のコメントで、民主党支持のリベラルの方から
「ぶいっちゃん様に、四季桜さんのブログを紹介して頂き助かりました。(中略)四季桜さんが保守だから保守的価値観と言ったと思いましたが、数字で示されれば、明確に根拠のあるとわかりましたから。四季桜さんの見解を踏まえて、民主党に意見を述べたいと思います。」
というコメントを頂いた。そういうことだと思う。
意見が異なっても『筋のいい人』は大勢いる 」し、そこからまた何かが始まる。
その筋のいい人と繋がる事は決してマイナスではない。大きなプラスである。

左だから、右だから、保守だから、革新だから・・・等といった大まかな分類だけで人は人を判断できないという事だ。その政治的スタンスだけで人が人を判断して世界を狭くしてしまっては勿体無い、もったいない!MOTTAINAI! いち庶民として・・・。
いつまでも自由自在に考えて、自由自在に生きてゆける世の中であって欲しいものである。
私の思う共闘とはそんな中から生まれてくる共闘なのだ^^

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難しい問題ですね。民主党は確かに左派なり右派なりを切ればすっきりしますが、今この時期に切れば参院選に勝てるとは思えません。私から見ると民主の内部分裂は自公の思うつぼになると思います。

民主党の国民投票法案の対応は私はベストだと思っています。四季桜さんのおっしゃっているように強行採決阻止のために「国民世論を沸騰させて自民党内の慎重派に反乱をおこさせる事」というのは正論ですが、実際問題、10日に民主党修正案を出し十分な審議を求めたが委員長職権で12日に委員会採決が決まり13日に本会議採決が数の力で決定した現状を考えると、果たしてどのようにしてこの短期間に「国民世論を沸騰させて自民党内の慎重派に反乱を起こさせる事」ができるのか疑問です。(私には机上の空論に思えます。)また自公の御用メディア(特にテレビ)はその過程や問題点を殆ど流していません。すんなり自公案に賛成すると野党共闘にヒビが入りますし、委員会欠席や牛歩戦術などは国民の支持が得られるとは思えません。どうせ成立するなら参院補選の前に強行採決の様子を国民に知ってもらった方がまだマシです。

私は絶対護憲の立場ではありませんが、小沢代表は今回はかなり社民、国新に配慮したと思っています。また自公の過半数割れに主眼を置き野党共闘を重視しているこれまでのスタンスから今回の行動は賛同できます。私は参院選での自公の過半数割れを最重要視しています。(そうなればメディアの扱い方も大きく変わってくると思っています。)過半数割れにできれば、小沢民主がもし切るとすれば右派だと思います。過半数割れにできなければ小沢代表が責任をとって代表を交代し右派勢力が実権を握り左派を切ると思います。私の立場は中道・左派ですので小沢民主を支持しています。

ただ本音を言えば、参院選で勝利しても衆院選までは小沢代表のリーダーシップでどうにか右派の動きを抑えて欲しいです。(政権をとれば国民投票法案を改正することも可能ですし、個人的には時間の経過とともにネオコン・ネオリべ政策は不評になり右派もおとなしくなると思っています。)バラバラなのは自民党内も同じであり、自民党と公明党の関係も政策面で大きな隔たりがあると思います。もし自民党内で分裂すれば民主党も一緒になって分裂してもいいですが、民主党だけ分裂すれば切った右派が自公にすりよってネオコン・ネオリべ政策が継続することを危惧します。残った民主党左派勢力と社民党や共産党が連合しても衆院選で勝てるか疑問です。(共産党が共闘に応じるのかの不安もあります。)

2007.04.14 20:30  | FK #YWStxCrA [ 編集 ]

> 左だから、右だから、保守だから、革新だから・・・等といった大まかな分類だけで人は人を判断できないという事だ。その政治的スタンスだけで人が人を判断して世界を狭くしてしまっては勿体無い、もったいない!MOTTAINAI! いち庶民として・・・。

らんきーブログさんに、同感。互いを否定し合っている場合ではない。「実現するために、どうする(どうしたらいい)?」というスタンスで、課題を共有することが重要だと思います。

2007.04.14 22:06  | ヤガ #LkZag.iM [ 編集 ]

 思うに、世論喚起や関心を集めるのも野党の仕事。自民党は手段を選ばずにやるから・・・と四季桜さんは書いていた人ですよね?いみじくも、FK様が、おっしゃられたように党内事情を優先させてやらなかったわけで、その上、自民党の汚点とか、無責任な発言を鳩山氏が言った事への批判でしょう。党利党略の党でしかない、という批判があたっている。これの含意には、国家の政党でもなく、国民の政党でもなく、国政の私物化という痛烈な批判だと思うよ。それで、机上論とかではなく、何もしない民主党の存在意義の否定でしょう。それで社民のほうがマシとまで、保守に言われている、と思う。

 今、できることをやらない政党に、政権とったらとか、例え取れても意見が割れているのに改正とか、そっちの方が机上論どころか、夢物語だよ。四季桜さんの意見の正当性を感じたよ。

2007.04.14 22:06  | あおば #XDJ6oEbw [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2007.04.15 02:16  | # [ 編集 ]

>あおば様へ

四季桜様の正当性は十分認めています。ただ現実的に、この局面で民主党はどうすれば良かったのでしょうか?四季桜様のおっしゃっているように左派なり右派なりを切って社民党や国民新党との共闘も反故にして純化した民主党で戦えるようにすれば良かったのでしょうか?強行採決を阻止するために1〜2日でどのようにすれば「国民世論を喚起して自民党内の造反を引き起こすこと」ができるのでしょうか?鳩山幹事長は自民党の強行採決に対してどのような発言をすれば良かったのでしょうか?

おっしゃっていることは理解できますが、今回の民主党の行動が多くの国民の支持を失ったとは思えません。審議時間を十分取らないまま強行採決した自公政権に国民がもっと怒ってくれたらと期待しています。もしよろしければ、民主党が今回どうすれば良かったかを具体的に教えて下さい。その具体策が自公の過半数割れにつながると思えるなら尊重します。私は民主党は(確かに弊害もありますが)純化路線よりも共闘路線の方が勝機はあると思っています。この時期から純化路線に転じて勝機があるとはどうしても思えません。(民主党内にも純化を望む議員もいますが、代表の方針に従うべきだと思いますし、結果がでなければ代表が責任をとらなければなりません。)参院選で敗北すれば民主党は自然と右派による純化が進むと思っています。

2007.04.15 02:20  | FK #YWStxCrA [ 編集 ]

FKさん
私自身、民主党に対する思いをうまくまとめられない為に、今回は四季桜さんの言葉を借りたちょっと卑怯なエントリになってしまいました。申し訳ない。
参院選を目標に考えた短期的思考で行けば、私も野党共闘路線でなんとか局地的な闘いに勝利して欲しいと思っています。
ただ、闇雲に民主を応援するよりも、民主党の弊害部分というか、民主批判する方々の考えを理解しながら応援していく方法が今後大事だと思っています。
何といっても最大野党である民主次第で参院選は決まると思いますから。

今回の記事は民主の対応に対して、そう思っている方々がいるというある種の問題提起的な意味合いでエントリしました。 知っておくという事ですね。
他のブログをみれば、もっと激しい批判的な内容も多いです。
今後もこういった声は、野党共闘の話題になるたびにつきまといます。

私個人としてはそれでも「共闘」がキーワードになると思っています。
清濁併せ呑むというと、また誤解があるかもしれませんが、民主党には踏ん張って貰わなくちゃいけません。ここ3ヶ月は最大の正念場だと思います。
それだけに民主党TV出演組にはよ〜〜〜く考えた発言行動をして欲しいと願います。
また、この話は参院選に向けて、ちょくちょく書いていきます。v-22


ヤガさん
こんにちは!コメント有難うございます。
各政党の政治家も、私たち国民も、そこをよく考えていかないといかんですね。批判しあって、何かいい結果が生まれるのならばいいのですが、言いっぱなしになるとお互いにとってマイナスなだけですからね。
政治家には、一部ではなく、全ての国民の方をしっかりと向いて議論して欲しいと思います。v-20

あおばさん
こんにちは!コメント有難うございます。
>何もしない民主党の存在意義の否定でしょう
民主党に対しての批判については、二大政党制への危惧という事で、よく色々なブログで見かけるようになりました。確かにそれも一面あると思っています。しかし、そういう流れに逆らう事も出来ないのが現状です。

私は、政権交代、その後の二大政党制は一度しっかりと実現した方がいいと思っています。そこから国民の意識が少しは変わっていくのではないかと思っています。あまりにも日本人は政治に対して無責任すぎますからね。
参院選は与党が負けるように何とか、自分なりに野党側を応援したいです、私は。民主、共産、社民、国民新党、他の非与党を応援するのは変わらない。v-41

2007.04.15 12:36  | ぶいっちゃん #GUniAnuw [ 編集 ]

 沖縄の神様は正直だ

 アベシが今日沖縄のある場所へお参りに行った。
 沖縄の神様は「おまえなんかくんな」といって暴風雨にした。
 沖縄の神様は正直だ。

 沖縄の人たちよ、これでもまだ立ち上がらないか?
 ヤマトンチュから独立するくらいの意気込みで、
 反与党候補を当選させるため、立ち上がらないの?

 といいつつ、ウチナーのブログはどこだろう。

2007.04.15 18:21  | と痴痔 #- [ 編集 ]

と痴痔さん
早くもあと一週間後ですね! 沖縄野党共闘がんばれー!
私も事務所引越しやなんかでちょっと今から忙しくなる^^
さて、ブログ更新記録は途切れるか否か? ってところですばい。v-30

2007.04.15 22:10  | ぶいっちゃん #GUniAnuw [ 編集 ]

残念ながら、民主党への期待感が薄らぎつつあります。もはや、10年前の政党区分が国民に対してどれほど良かったかということを、懐かしく回顧している有様です。

保守と革新という場合、日本での意味は明白ですよ。金持ちの勢力の側か、貧乏人の側か、です。

私は天皇礼賛者ですが、新興成金には辟易している完全平和護憲の貧乏人なので、致し方なく共産党へ投票させてもらいます。もし民主党が、天皇制も含めた現行憲法の「完全・積極的な擁護」を目指してくれるなら、私は喜んで民主党へ投票します。

民主党がなぜ伸びないかは、促成栽培を望むからです。

「そんな左よりの候補では、自民党に勝てない」
この認識をもとにして、独自候補を擁立する。

「自民への対立軸も出さねばならぬが、共産党化するのは怖い」
この認識をもとにして、不完全燃焼の政策ばかり出す。

これではいくら行っても、野党が自民党を凌駕できないし、野党共闘も絶対に望めないでしょう。

問題は政策ではなく、スタンスでしょう。原因は憲法観にあります。
私の思う限り、現行憲法に好意的な人が多いように思います。そこから攻めてほしいのです。

もし、天皇制を維持しつつ、平和憲法と国民の権利の維持をしてくれれば国民の多くが、民主党に投票するでしょう。そうなれば、自民党との政策での対立も可能であり、共産党との共闘はしつつも差異もはっきりする。

一有権者の下らぬ愚痴ですが、ご参考までに。

2007.04.27 19:46  | mx #- [ 編集 ]

mxさん
今年参院選前後で大きな動き、再編みたいなのがあるんじゃないでしょうか?民主党は。仰るようにスタンスがバラバラ過ぎですからね。それも極端に。
わざと存在するような人間はもう追い出すくらいの展開を期待します。
私も散々応援してきましたが、このままでは今年が最後のつもりです。v-41

2007.04.27 23:15  | ぶいっちゃん #GUniAnuw [ 編集 ]













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