らんきーブログ

世の中のおかしな事をあたりまえに考える。大事な事は情報を知ることだけじゃない。だからどうするのってことじゃない?


3月9日朝刊の西日本新聞の7面 に「深く読む」というコーナーがあった。
情報の流通事情の話が大きな紙面で載っていた。
例の元民主の名前ももう忘れそうな(笑)確か永田という名の話等、情報の真贋の話だ。
そして読み進めていると「きっこのブログ」という文字が入ってきた。ほぅ!新聞にもとうとう「きっこ」という名が出てきたか・・。「らんきー」という名は永遠に出ないだろうが(笑)
西日本新聞で「きっこのブログ」という文字を見たのは初めてのような気がする。
元公安調査庁職員でフリージャーナリストの方の文があった。以下一部抜粋
「私もいわゆるブラックジャーナリストとか暴力団に近い人から話を聞くこともある。巻き添えが怖いから極めて慎重にならざるを得ないが、・・・・」 以下省略
  そしてこう繋がる
関係者さえ驚く内容として評価された「きっこのブログ」は代表例だ。ただし。野田氏はネット上の情報を過信することに警鐘を鳴らす。「『きっこ』の正体は何かと思い取材を始めたら、なぜか批判が多くなった。情報は正しいのだから、正体探しはおかしいというものだ。情報を出す側がどんな人物か調べるのは当然なのに、なぜ正体不明の人物の話を一般市民が真実と信じるのか不思議だ」 以下省略

何故不思議なのか私が教えて差し上げましょう。(笑)
この新聞の記事タイトル「深く読む」は読者が深く読むということだったようだ(笑)
ズバリ一番の答えは、ジャーナリストと呼ばれる人たちの言葉をネットの住民たちはあまり信用していないからです。テレビや新聞から流れてくる情報の方にこそ、何か悪意や権力によって捻じ曲げられたモノを感じているからではないでしょうか?
テレビや新聞という巨大なメディアよりも「ブログ」の方が真実に近いのでは?と感じているからです。会社名や名前を出しているからといってその言葉が真実を語っているのではないという事をネットの住民たちは気付いているからではないでしょうか?

どこの会社の誰なのか実名を出してモノをいう事は確かに信用されやすいでしょうが、実は会社に庇護されているという事で、その会社にとって損になるようなスポンサーや権力の事は語らないという側面もあります。それはもう真実ではない。
そしてちょっとした矛盾は「巻き添えが怖いから」とおっしゃっていることです。これは重要な事です。真実に近づけば危険なことはあるという認識を持ってらっしゃるという事です。「きっこのブログ」は匿名ブログとして、その是非はともかくそれをやっているブログなのです。だったら「きっこのブログ」の正体探しをする事はイコール「きっこのブログ」を危険な目にあわせようという事になる可能性もあるからです。自分の危険性はわかるが他人の危険性までは考えが及んでいない。
念のためにいうと「きっこのブログ」を全部鵜呑みに素直に信じるという事ではないのは言うまでも無い。面白い時もあるから情報のひとつとして読む。ただそれだけのブログの中のひとつです。

これを今後ブログと呼ばれるものに対して、世間が注目されるようになると必ず正体探しをするという流れになったらどうでしょうか?ブログ社会は当然衰退していくでしょう。1日1万のアクセスがあると社会に影響を及ぼすから正体を明かせというような基準が出来てしまうと怖いものです。
匿名のブログと実名の記事や既存のマスメディア 
その両方の情報と自分の人間力を照らし合わせて物事を考えていく。
一部の世界ではそういった流れにもうなっているのだと思います。
匿名ブログというのは今後色々な可能性を秘めながら成長していって欲しいものです。

私が信用している最後の論客そして日本の良心である森田実さんも[脱「米国」・日本自立]を不可能だとあきらめ始めている友人との対話 でおっしゃっています。以下一部抜粋
朝日、毎日、読売、日経、産経の中央紙のどれかを読んでいたら、すぐ購読をやめてくれ。朝、毎、読、日経、産経の5大中央紙は、小泉政権の手先であり、小泉政権の広報紙の役目を果している。全国民がこんな新聞は読まないと決意すれば、小泉政権の手先の報道機関がつぶれる。マスコミを変えるには、これが一番有効だ。民放テレビも可能な限り見ないようにしてほしい。家族も民放テレビを見ないようにしてほしい  以下省略

森田さんのような方までもがもう新聞と民放テレビはいらないとおっしゃっています。
どの情報を信じて、どの情報を捨てていくかは個人が自己責任で決めていい時代になってきたということです。一見危険なようですが、既存の操られた情報に流されるだけよりはまだ安全ではないでしょうか?
私も今以上に森田氏のおっしゃるように新聞や民放テレビにはそんな気持ちで接する事にします。

しかしトラックバックされたりコメントを下さる方のブログを見ていると例え匿名であろうと、文面を見るだけでどういった人なのか、どんな感じの方なのかだいたいわかるものです。
どこの誰なのか名前はわからなくても伝わる言葉から何かを感じる事は充分出来ます。
Don't think, Feel  の心です。 byブルース・リー

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う〜む・・・まさにその通りですよ!完璧です!
私はネットの知識が不足していますが、もし
私がブログを持っていれば、同じことを書きます。
代筆してくれているような気にさせてくれますね。

>テレビや新聞という巨大なメディアよりも「ブログ」の方が真実に近いのでは?と感じているからです。会社名や名前を出しているからといってその言葉が真実を語っているのではないという事をネットの住民たちは気付いているからではないでしょうか?

2006.03.12 15:40  | ココロ #79D/WHSg [ 編集 ]

小泉政権の手先>
・・というよりも、小泉の裏に蔓延って利権を貪り私腹を肥やし続けている連中の道具の一つに過ぎないと思います。
・・というか、マスコミがこの世に誕生した時点から既に、目的はソレだった訳ですからね。
歴史を紐解けば、全ての国々で、これまで如何にマスコミが世間を欺き政治的煽動の役割を果たしてきたかは歴然としています。
なぜ正体不明の人物の話を一般市民が真実と信じるのか不思議だ>
なので、今更、何を血迷って、んなことを言い出すのか・・・?
まるで、「マスコミは信じて当然だが、匿名の一般市民の声は信じるに値しない」と言ってるみたいですね。
これは、たぶん、この記者がマスコミ業界にいるからこそ起きてしまった大きな勘違い・・・というか明日無き大暴走的主観に過ぎないですね。
まず第一に、「マスコミは国民から信頼されている」というちょっとヤバイ妄想に取り付かれている点。
それから、「国民から信頼されるマスコミ業界にいることを誇りに思っている」という根拠無き思い込み的エゴイズム。
まぁ〜、マスコミ業界には有りがちなタイプだけど。。。
マスコミサイドに籍を置く連中には、歴史を勉強してきた人って誰もいないんでしょうか?
「マスコミ関係者は、その時代その時代の最も権力を握る支配者の忠実なる僕だ」ということを自覚する必要がある筈なんですが・・・?

2006.03.12 16:46  | 無記名 #79D/WHSg [ 編集 ]

ココロさん
早いですね(笑)もう読んで頂いたんですね。
是非ココロさんもご自分でブログをやってみるといいですよ。思っている事を文にするという事は色んな意味でいいですよ。お勧めします。私が読者第1号になりますから(笑)
名無しさん
「マスコミは信じて当然だが、匿名の一般市民の声は信じるに値しない」 そうなんですね。この考え方が根底にその方々の誇りとしてあるんでしょうね。しかし現実世界ではまだまだマスコミから垂れ流される情報のみを信じきっている方も多数いるというところがなんとも悲しいところです。

2006.03.12 17:08  | 管理人ぶいっちゃん #79D/WHSg [ 編集 ]

あ、記名するの忘れてました。
2006/03/12 4:46 PM ←私です。
ゴメンナサイ!<m(__)m>

2006.03.13 13:06  | ゆりかりん #79D/WHSg [ 編集 ]

ワハハ、ゆりかりんさんでしたか(笑)受ける〜♪
なんだか親しげな感じの人だなぁって思ってました。それも男性だと思ってましたよ。名無しというか匿名って恐るべしですネ(笑)

2006.03.13 13:33  | 管理人ぶいっちゃん #79D/WHSg [ 編集 ]













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