らんきーブログ

世の中のおかしな事をあたりまえに考える。大事な事は情報を知ることだけじゃない。だからどうするのってことじゃない?


天木直人さんの6月20日のブログでこんな記事があった。

これでは日本はだめだ
「閉塞感のある今の日本経済を元気にしてくれそうな人は誰だと思うか」
そんなアンケートを、フジサンケイビジネスアイが首都圏在住のビジネスパーソン1500人にアンケートしたという。
その結果を20日の産経新聞が報じていた。
トップが東国原宮崎県知事だったという。2位に小泉純一郎元首相、と続く。
麻生太郎(5位)、島耕作(漫画の主人公-8位)、石原慎太郎(10位)などが10位以内の揃いぶみだ。
冗談ではないかと思う。ビジネスパーソンがこれでは日本経済がよくなるはずはない。


こういったアンケートを見ると、ネットでいくら書いても、なかなか変わらないと思ってしまう。
これに、そのうち、橋下知事とかもランクインしてくるのでしょうね・・・。
で、ビジネスパーソンとは以下のような方々の事を言うらしい。

ビジネスパーソン【businessperson】
ビジネスマン・ビジネスウーマンに代えていう語。実業家。経営者。また、会社員。事務員。


俗に言う、「小泉ー竹中政権時命名B層」と呼ばれている方々というか、TVをよく見るであろう主婦とか、高齢者の方々は除いてのアンケートでこれですか・・・。
TVだけじゃないんですよね、雰囲気やイメージなんかで流されるのは。
TVを見ている時間が長かろうが、短かろうが、マスメディア全体の影響は大きいと言う事か。
ワンフレーズTV、あるいは偏ったワンフレーズ報道がうまいんだろうなぁ、メディアは。
「ほっとけねぇ!」とか、「おどろおどろしたBGM」や「いいとこ撮りの映像」とか。 また、上記のビジネスパーソンってのは、いわゆる「勝ち組」の人らが多いのも理由だろうけどね。
自称、他称の勝ち組の人は、今の社会構造が気に入ってる方々が多いのでしょうし・・・。

何かいい方法はないものでしょうかねぇ〜? 
そんな「勝ち組」の意見を参考にしてはいけないってことでしょ、やっぱ!
一部の裕福な人たちと、ワーキングプア等と呼ばれている方々との落差は開くばかりだ。
TVにしても、金持ちの派手な生活や、豪華で贅沢な暮らしぶりを、あるいは高級食材の大食いでもいいが、時折、面白おかしく放送しているのを見るたびに、一体、こんな番組を誰が見て喜ぶんだろうと思う事がある。高度成長期時代なら「頑張れば自分もいつかは・・・」的な発想も大いにあっただろうが、今は「頑張っても報われない時代」になってきた。
そう考えると、TVって・・・自称中流以上の人らのモノになってしまった感がある。
TVメディア自体が社会的弱者というか、そういった人々を切り捨てているような気がします。

今よりも上を目指すのはいい事だ。しかし、それは全ての人が上を目指せるような平等な条件があってこそだろう。たまにいい訳程度に「ワーキングプア特集」等の番組をするくらいで、その10分後には「贅沢なムダ番組」が、ダラダラと流される現状は茶番である。
メディアが、社会的弱者の方を向いていない事にまず、気づくべきでしょう。自称勝ち組の方々の作る番組に真の報道は生まれないと思う。そう思って見て、まず間違いはないかな?
もちろん、たまにいい番組もあるので、そういった時は素直に誉めたり広める事も大事。

そういったTVの見方を変えていくヒントを多くの人に気づいて貰う事も大事かもしれない。
そこを考えていく事は、政治の事を書くこととはまた違った意味で大事な事だね〜。
そういう事を考えていくブログの方が楽しいかなぁ〜。やっぱ楽しくないとね、ブログは。
結局、ネットの力はまだまだそんなもん と切り捨てればそれまでなんだけど、何か少しでも良い影響を伝播していく方法はあるのだと思う。 ブログを3年近くやって、なんとなくだけど、そんな限界を感じたり、いや、なにかある筈だと、もがいてみたりと色々体験してそう思う。

ああだこうだとブログ上で議論するのも、それが飯よりも楽しい方々にはいいだろう。
もちろんムダだとは思わないし、そこで生まれるもののあるだろうし、好きな人もいる。
しかし私は3年間ブログやってて、ブログ上の議論にはあまり価値を感じなくなってきた。
好きな人同士でやればいいのである。 それがお互いに楽しいのだろうし(笑)
ネット上には頭のいい人が多々いるのだが、議論だけを見てるとそうでもない事もある。
結構頭がいいんじゃないかと思ってた人が案外そうでもなくてガックリくる事も多い。

何か書きたい人、何か伝えたい人が増えない事にはネットの力は十分に生かされない。
TVの世界は「自称勝ち組」の世界。ブログの世界は「自称知識人」の世界ではなぁ・・・。
これでは、どちらも「普通の庶民」を置き去りにした世界ではないだろうか?
わからない人、知らない人、この頃何かがオカシイと気づいた人・・・・
そういった方々がもっと気軽に参加できるコミニュティこそブログの力の醍醐味だと思う。
天木氏も書いてたけど、投票率が数%UPするだけでも大きな変動の可能性がある。

もちろん、これは今現在の私見である。正解でもなんでもない、ただの思い付きだ(笑)
しかし、ただの思い付きの積み重ねから、人類は大いなる発展を遂げてきたというのを、私たちは忘れてはならない。 と、いつものようにオオゲサ満開で書いてみる(笑)
共闘とか、競闘とか、協闘とか色々書いたことはあるけど、まずは「共笑」目指して。
共に笑える時代が一番では?ギャハハでもワハハでもブヒヒでもオホホでもいい^^
大人も子供も、若者も老人も共に笑いながら共に生きていく。 共笑から共生へ。

※↓の拍手が一定数になったらパワー満タンで次の記事への意欲が湧きます(笑)