らんきーブログ

世の中のおかしな事をあたりまえに考える。大事な事は情報を知ることだけじゃない。だからどうするのってことじゃない?


今日は何かとワイドショーのネタが多い日のようである。
ニッポン放送株売買を巡る村上ファンドのインサイダー取引疑惑で、東京地検特捜部は5日、代表の村上世彰が、証券取引法違反(インサイダー取引)容疑で取り調べ、容疑が固まり次第逮捕する見通しだとか。 
誰が言ったか 「もの言う株主」の、村上ショージ・・・じゃなくって^^(この私の好きな村上ショージは「何を言う〜!」だった(笑))
村上世彰は「この世界の憲法を破ってしまった。私は身を引きたい」と引退宣言で締めくくったという事だ。インサイダーねぇ・・・インサイダーとは!!??
ヒルズに住んでる連中がサイダーを飲みながら悪さやってるって事ではない(笑)

企業の役員・従業員・株主、および証券会社などの会社関係者が、その職務や地位によって得た未公開の情報を利用して行う自社株などの取引。証券取引法によって禁止され、種々の規制が行われ、罰則規定が設けられている。内部者取引。Yahoo!辞書

しかしヒルズ内では当たり前のように日常的にあってるのではないかと皆さん思っているんじゃないでしょうか?多分やってるよね。ヒルズに住んでる時点で「勝組」の特権くらいの感覚で、偉そうに、平気で情報は飛び交っている事でしょう。
不正は不正だし、元々村上は好きじゃないからこれ以上のことは今は書かない。
現時点ではこの事件はあまり興味ない。 でも阪神ファンの方はよかったネ^^

そして昨日から世間を騒がせているのが「秋田小1男児殺害事件」で逮捕された畠山彩香ちゃん(9)の母親 だ。もしかしたら「秋田小1男児殺害事件」の事件名も違うタイトルになる可能性もあるような不可解な事件だ。遺体に付着していた毛髪を鑑定した結果この母親のものと一致したそうだからまず間違いない。昔と違い、現代では都会だろうが田舎だろうが関係無しに頻繁に人情の欠片もない悲しい事件が起こるようになった。
最初はこの母親は被害者だったし、自分の娘は事故ではなく何かの事件に巻き込まれていたというような行動を取っていたはずなのに・・・不可解だ。

そしてこれが今日の本題の事件 奈良女児誘拐殺害事件

奈良市の小学1年の女児(当時7)が下校途中に誘拐、殺害された事件で、殺人やわいせつ目的誘拐など八つの罪に問われた元新聞販売所従業員、小林薫被告(37)の論告求刑公判が5日午前、奈良地裁(奥田哲也裁判長)であった。奈良地検は「犯行の隠蔽(いんぺい)とゆがんだ支配欲のため、純真で抵抗することを知らない女児の命を奪った犯行に人間性のひとかけらもない」として、死刑を求刑した。・・・中略・・・・
検察側は論告で、風呂から上がるしぐさをした時点で殺意を持ったとする被告の供述は唐突で不自然とし、「事前に殺害を計画し、女児を自分のものにしたいという支配欲を実現させた」と指摘。さらに「性格のゆがみを、学校でのいじめや父親の暴力などの成育環境のせいにしており更生、矯正は難しく、再犯の可能性が極めて高い」と述べた。小林被告に死刑求刑 奈良女児誘拐殺害事件

あの被害者の子の母親の携帯電話に女児の遺体画像を送信したあの男だ。
本人も死刑を希望してるかのようである。あのもう死刑執行された宅間と同じだ。
しかしここで思うのは死にたいと思っているものを死刑にする事は極刑になるのか?ということだ。

ならないだろう。 自殺願望が強い男の手助けをするようなものである。
死刑制度は私は必要だと思っている。しかし、この二人にしてもマンションから子供を放り投げたあの男も自殺願望が元々あったという事だった。 怖い時代になってきた。
ある意味死にたい人間が自殺の方法に「死刑」という手段を選ぶようになったのだ。
それも自分が死ぬ前に異常な体験をする事により己の快楽をむさぼった上で・・・だ。
そんな犯人らが自ら望む死刑という刑では生ぬるいというよりもう駄目だ。

自らが犯した罪の重さを認めさせる方法人並みに後悔・懺悔させる方法もう一度生きたいと思わせる方法・・・・・そういったものを与えて、そして人間に戻してからの死刑制度ではないかと思うのです。 現実的にその方法は難しいだろうが・・・。
しかし、死にたい人を死刑にする死刑制度というモノには矛盾を感じます。
残された道は、死しか残されていなくても人間として死に向かって行って欲しいものだと思う。
それが最低限の奪った命に対してのの代償ではないだろうか?
被害者の感情からしてみれば一刻も早く という気持ちもあるだろうが・・・。

現実的には、じゃぁ何をさせればいいのか?難しい面も多い。そんな人間でも税金で養われていくわけだから、お金もかかるし、人手もかかる。
まずは自給自足をさせる事とかかな?米を耕し、野菜を作って・・・自給自足・・・。
本音を言えば、死刑になるよりも過酷な労働なり、何らかの罰を与えるという方法もあるのだと思うが、それはそれで難しい。 死よりも辛いもの。極論を言えば死刑になる前には死ぬより辛い厳罰(昔で言えば拷問)が待っているぞというようなこと。
犯罪抑止としてはまだ、その方が有効だと思う。(人権派は反対だろうけど)
それを考える事はこれから必要かも知れない。
自殺願望の変態犯罪者に効く、抑止力のある法制度も必要な時代だと思う。

そしてもっと大事な事。 そういった人間が何故増えているのか?
人間の根本から、これからの人間が生きる道を考え直さなくちゃいけない。
家庭のあり方。教育のあり方。社会のあり方。政治のあり方。・・・・・・
人間としてのあり方を。

  最後まで読んでくださり有難うございました^^(現在4位:社会・経済ニュース部門)
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