らんきーブログ

世の中のおかしな事をあたりまえに考える。大事な事は情報を知ることだけじゃない。だからどうするのってことじゃない?


改正道交法による民間駐車監視員の取り締まりが今日から始まったね。
なんだか、この法律もおかしなところが満載のようですね。一見すると不法駐車や迷惑駐車は多いからいいように思うのだが・・・果たしてその中身は?

この法によると放置車両は発見後即、摘発されるようになり仮に違反した運転者が反則金を払わない場合は車の持ち主に納付義務が課せられるようになるという事だ。
もうまじめに働けば働くほど売上は上がりますね。社保庁のように変てこな分母減らしみたいな事をしなくても手堅く、おいしい商売になるだろう。
初日の今日は違反ステッカーを作成する携帯端末が作動しない不具合が発生するなどのトラブルもあったらしいが、そりゃそうやろう。案外、不具合ではなく、機械を壊しているのかもしれない(笑)だってTV見てるとデジカメを始めて扱うようなオッサン達が多かったしね^^そしてなんだかとろそうな人が目に付いたのは気のせいだろうか?

アンケートによると警察OBを雇用しているのは74法人のうち36法人、警察OBはわかっているだけで334人もいるらしい。なんだ?一体この数字は。
回答しない不届き法人みたいに怪しいところも数えるともっと多いというのは間違いない。74法人のうち21法人は未回答だったらしいから警察関連の人は相当数いるんだろう。
駐車監視員として登録しているのは1580人らしいからそのうち約半数前後は、案外警察OBなんじゃないか?OBはどうせ大した仕事はしないんだろうから、末端で取締りをさせるのが新規採用とかで雇った人達や、なんだかとろそうな人らになるんじゃないだろうか?バカみたいっす。

その民間の委託先会社は競争入札で選ばれたらしいがこれまた100%嘘っぽいのはいうまでもない。 入札状況をオープンにせれよ!こんなおいしくて確実に儲かる仕事は怪しいに決まっている。
駐車監視員は警察官に準じる「みなし公務員」になるという事だから、何も官から民にってことでもない ーー;
呼び方が変わっただけで結局、駐車違反専用警察官が増えたってだけだよね。
民間の委託先は、かなり警察の天下り機関になっているようだしね。懲りないね、この国は。こうあからさまにしてもマスコミは比較的大人しいし・・・。
これって結局天下りOBの固定収入先を増やす為だけに実はあるようなものだよね。

表向きとして警察は、今回の民間委託は「警官を交通取締りから犯罪捜査へ振り向ける事だ」とか「実際世の中には迷惑駐車で困ってる地域も多いから」という理由もあるから正義の御旗みたいなのはある。しかしその実態は天下りという名を借りた確実な固定収入の機関には間違いない。
確かに街中での違法駐車には迷惑する事が多いから駐車違反を取り締まる理屈はわかる。しかしそれを利用した今回のやり口はやはり汚い。

天下り批判について、警察サイドは「競争入札により適正に決定した」と話しているらしいが、最早誰も信じるものはいないだろう。
そういった入札時とかの際に、本当の民間のオンブズマンを参加させてやればいいのに。
肝心な個所にはそれを見張るモノが未だに無い。それで、どう信じたらいいのだ?
これから日本では監視員は違法駐車を見つけたら、駐車時間の長短に関わらずデジカメで撮影してステッカーをつけてそのお金は天下りと書いて守銭奴たちの元にせっせと届けられるという世の中になっていくのである。
更にはそのデジカメの技術を覚えた監視員のオジサンの中から、ちょっと前のエロ警官のように盗撮を仕事の合間にするような輩も出てくるのであろう(笑)

ところで郵便局の車が対象外ってどうしてですかね?郵政民営化の理念にあってるの?
不公平やろーもん!一番仕事がさばけないからかな?(笑)>事実です^^
ヤマトや佐川にとかに比べたら全然仕事は楽なはずなのにねぇ。

駐車場を増やすわけでもなく、車社会をどうにかしようという策も無く、手っ取り早い固定収入先を見つける事だけに「改正道交法」を利用する。
官から民という名の天下り官 
これがこれまでと全く変わらないコイズミン政治のやり口なのだ。
結局全然「官」はへ減っていないのだ。自分らの老後だけを考えて、一般国民の明日をも考えない政治をこのまま見過ごしてもいいのか?
結局、駐車違反のお金が、民から天下り官へ確実にたんまりと流れていく法律が改正道交法のようである。絶対払いたくないネ!!

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