らんきーブログ

世の中のおかしな事をあたりまえに考える。大事な事は情報を知ることだけじゃない。だからどうするのってことじゃない?


ケンカ漫画が好きだ。その歴史は古くは「男一匹ガキ大将」や「夕やけ番長」に始まる。
今の漫画のNO1は高橋 ヒロシのWORSTだ。今日13巻を買った。面白いね〜。
WORST 13 (13)WORST 13 (13)クローズ 26 (26)クローズ 26 (26)

こういう硬派なケンカ漫画大好きです。前作のクローズ全26巻+外伝3冊

高橋 ヒロシと併せて読むともっと面白い。主人公は違うけど同じ高校を舞台に描かれたほとんど男しか登場してこない硬派漫画だ。(多分女性を描くのが苦手なのだろう(笑) 何が面白いかって、テーマがわかりやすいのがいい! WORSTに限って言えば「誰が強いのか?」ってのがテーマ。 男一匹ガキ大将なんてケンカで日本統一するんですよ!「オレもやってみるかな?」とガキの頃、一瞬考えたほどです(笑)男一匹ガキ大将は、今ではサラリーマン金太郎を書いている本宮ひろ志のデビュー作だけどそれは勢いのある漫画だった。脇役キャラの片目の銀次が好きだった。黒い眼帯をしてるのが妙にかっこよかったが現実ではそんな人見たこと無い(笑) 同作者の「硬派銀次郎」
硬派銀次郎(銀次郎高校生編3〜激突!選抜陸)もよかった。主人公銀次郎は背が低いけどケンカが強くカッコイイ。当時成長期の私はここで人生最大の後悔を後にするのである。大きくて強いのは当たり前、小さくて強いからカッコイイのだ!と強く思い込みこれ以上背が大きくならないように毎日念じながら布団の中で丸くなって寝ていたもんだった。このおかげで4〜5センチは損したと今でも思ってる。おまけにその続編「山崎銀次郎」では普通に銀次郎大きくなっっちゃったしなぁ(笑)日本のロックの始まりが矢沢永吉だとすると日本のケンカ漫画の始まりはズバリこの「男一匹ガキ大将」 だろう。
男一匹ガキ大将 全20巻 本宮ひろ志/作読む価値はあります。(※画像の後ろで黒い眼帯しているのが片目の銀次です(笑) しかしWORSTやクローズを見た後に読むのはちょっと難しいかな?時代背景があまりにも違うからね。面白いけどね。 誰が強いのか?これは昔の男の子なら結構熱くなるテーマだ。強い=カッコイイって時代感があったからなぁ、昔は。今の子達にはどうだかなぁ? ヤンキー漫画としてひとまとめにされるからね。 大人になってもガキの頃の気持ちを思い出させてくれる漫画。いいねぇ。



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