らんきーブログ

世の中のおかしな事をあたりまえに考える。大事な事は情報を知ることだけじゃない。だからどうするのってことじゃない?


「勝ち組・負け組」って言葉が言われだしてから久しいこの頃、皆さん勝ってますか?
私はこの言葉キライです。何に対して勝つの?人生?お金?人と比べたステータス?
人生の勝ち負けって判断難しいし、金多い=勝ち では絶対ないし。

この言葉と今の教育の矛盾で言えば、学校で子ども達は競争を学ばない。
かけっこでも順位をつけない、みんな一緒、平等にと教える教育の果てには「勝ち負け」があるってこと。
カケッコや遊びなんかで1等になったり勝ったり負けたりするのはいい事なのだ。
子どものうちから悔しい思いや負けん気を養う意味でもいいことなのだ。
そういった意味では今の教育現場もおかしいんだけれど。

いろんな勝負の中で勝ちを目指すことは好きだ。勝ち負けがあるスポーツや格闘技も好きだ。
私自身、勝負事は勝った方が面白いし、勝つ為に頑張るのも大好きだ。
しかし、その先に「勝ち組」があったり「負け組」があるのが好かん。なんやそれ?って感じ。

「勝ち組」ってそもそもなんなのか?
幼稚園の「さくら組」や「もも組」みたいなもんだろう。ちなみに私は「うめ組」だったけど。

私は『自分だけ勝ちたい』『自分だけ幸せならば』って考え方が作った言葉だと思う。
どこかの国の「幸せ組」みたいなものだ。
あるいはどこかの選挙の前になると異様に電話をかけてくる宗教にあるように、自分だけが幸せになれる、極楽浄土にいけるという考え方。
自分さえよければ、他はどうでもいい という考え方が「勝ち組・負け組」なのだ。

遊びやスポーツには勝ち負けはあるが、人生には勝ち負けはないのだ。
あるとすれば違う漢字で「価値組」だ。価値観が違うから勝負にはなる訳が無い。
それをひとくくりにしようとするからおかしくなる。

そもそも自分だけが勝とう、自分だけが幸せならば、自分だけがよければ という考え方がここ最近の日本の醜いところだ。
自分だけが可愛い、他人に無関心。知った事かという風潮。
自分自分と、我がの事だけ考えたり、あるいは自分探しだとかカッコイイ言葉で繕って自分の事ばかり考えるからおかしな人間が増えてきてるのだ。
他人を見れば自分が見えるのだ。
そんな簡単な原理に気づこうともせずに、他人を見ろうともせずに、
自分、自分、自分、自分。・・。

人生、敗者復活戦もあれば、やり直しもいつからでも出来る。
思った時、氣づいた時からスタートだ出来る。

共存共栄

これからの人間のキーワードはズバリこの「共存共栄」という言葉だと思ってます。
あるいは 共生 とでも言おうか。
すべてに対してね。
まじめに一生懸命生きてる人たちには「共存共栄組」として。共に栄えていく。
↑ここ大事。
まじめに生きてくこと=実は本当の意味での「勝ち組」なのだ!

人生、何事も勝ったり負けたりするから面白いのだ。
何かに対して勝ちを目指しながら頑張った先にあるものは、
その時、勝ったものも、負けたものも「共生」という言葉だ。

クリック募集中です^^ 
人気blogランキング